よくある質問

マウスピース矯正に関するQ&A

どうしてインビザラインは目立たないのですか?

インビザラインのアライナー(マウスピース)は、厚さ約0.5mmの透明なプラスチックで作られているため、装着していてもほとんど目立ちません。笑顔や会話の際にも気づかれにくいデザインです。

誰でもインビザラインで治療を受けられますか?

多くの歯並びのケースに対応可能です。特に軽度から中程度の歯列不正(歯のガタガタや隙間)の治療に向いています。ただし、複雑な症例ではワイヤー矯正などの併用が必要な場合もあります。まずは歯科医院で適応かどうかをご相談ください。

治療期間はどのくらいですか?

個々の歯並びや矯正の目標によりますが、平均的な治療期間は1~2年ほどです。軽度の症例では数ヶ月で終了する場合もあります。マウスピースは1枚ごとに0.2~0.25mm歯を動かす設計で、計画的に進められます。

マウスピースの装着時間はどのくらい必要ですか?

1日20~22時間の装着が推奨されています。飲食や歯磨きの時間以外は装着を継続しましょう。装着時間が不足すると治療計画に遅れが生じる可能性があります。

食事や飲み物に制限はありますか?

マウスピースは食事時に外すため、基本的に制限はありません。ただし、装着したまま食べ物を噛んだり、着色しやすい飲み物(コーヒーや紅茶)を飲むと、マウスピースが破損したり変色する恐れがあります。お水以外の飲み物は外してから飲むようにしましょう。

虫歯や歯周病になるリスクはありますか?

マウスピース矯正は、食事後に歯磨きをしてから装着するため、口腔ケアを行っていればリスクは低いです。ただし、歯磨きを怠ると食べかすがマウスピース内に残り、虫歯や歯周病の原因になることがあります。装着前には歯磨きとフロスを行い、清潔な状態を保つことが重要です。

治療中に痛みはありますか?

初めてマウスピースを装着する際や、新しいマウスピースに交換するタイミングでは、歯が動くことによる軽い痛みや違和感がある場合があります。ただし、痛みは数日で慣れることが多く、日常生活に支障はありません。

マウスピースを装着していると話しにくいですか?

初めの数日は、サ行やタ行などの発音に違和感がある方もいますが、徐々に慣れて日常生活に支障が出ることはほとんどありません。

マウスピースを無くした、壊した場合はどうすれば良いですか?

次のマウスピースを装着して問題がない場合はそのまま使用できますが、違和感がある場合は歯科医院にご相談ください。必要に応じて再作成が可能です。無くしたり壊れた場合は、早めに歯科医院へご連絡ください。

インビザラインで本当に理想の歯並びになりますか?

治療計画を守り、1日20~22時間の装着と口腔ケアを続けることで、計画通りの歯並びが期待できます。疑問や不安があれば、治療中も歯科医師やスタッフに相談できます。

矯正期間が終わった後のメンテナンスは必要ですか?

はい、必要です。矯正が終わった後は、歯並びが戻らないように「リテーナー(保定装置)」を使用して歯の位置を固定します。
矯正期間と同じ期間、1日20時間の装着が必要です(例: 矯正期間が3カ月の場合、保定期間も3カ月)。
保定期間終了後は、就寝時のみ装着を続けます。2年間以上の継続が推奨され、可能であれば半永久的に使用するのが理想的です。

マウスピースを付けたまま食事できますか?

いいえ、マウスピースを付けたまま食事をすることはできません。
食事中に装着すると、マウスピースが変形・破損する恐れがあります。食事の前に外し、食後に歯磨きをした後で再装着してください。

寝るときはマウスピースを外しますか?

いいえ、装着したまま寝てください。就寝中も歯を動かすため、矯正治療には1日20~22時間の装着が必要です。

使い終わったマウスピースはどうすればいいですか?

使い終わったマウスピースは捨てずに保管してください。 治療の進行状況によっては、ドクターの指示で前のステップのマウスピースを再装着する場合がありますので、破損や紛失を防ぐために保管場所を決めておくと便利です。

リテーナーの装着期間はどれくらいですか?

歯並びが後戻りしないよう、以下の期間を目安にリテーナーを使用してください。
1日20時間以上の装着が必要です(例: 矯正期間が6カ月の場合、リテーナーも6カ月間フルタイムで装着)。
基本的には就寝時のみ装着で十分ですが、後戻りを防ぐために半永久的な使用が推奨されます。